「テクノロジーをもっと活用すれば、契約業務の効率性と品質を大きく向上させられるのではないか」という課題意識から立ち上がったリーガルテック・スタートアップです。 特に日本の大企業に向けて「契約業務のDX」を実現するプロダクトを開発・提供しています。 ・今まで弁護士や法務のベテランの頭の中、書庫の紙契約書の中などに散らばっていたナレッジを弊社の契約データベースを通じて集約・共有し、有効に活用したい。 ・優秀な法務の人材をより高度な課題に集中できるようにしたい。 それらを実現することで、「経営戦略にコミットする法務」を叶え、ひいては事業運営全体に資することが可能だと考えています。 少数精鋭でありながらも、 ・日本四大法律事務所の「長島・大野・常松法律事務所」 ・自然言語処理技術に強みを持つ「PKSHA Technology（パークシャ　テクノロジー）」 との資本業務提携及び8億円の資金調達を済ませており、大手企業への導入実績が複数ございます。